7月，金沢大学ユネスコチェア（※）活動の一環として，JU-MAB連携大学による「SDGs世代間学習プログラム2024」が，白山ユネスコエコパークと白山手取川世界ジオパーク認定地域で実施され，金沢大学，横浜国立大学，九州大学，公立小松大学，日本大学から11名の学生が参加しました。
澁谷学術文化スポーツ振興財団の助成で行われたこのプログラムは，生態系や持続可能な開発に焦点を当てており，学生たちは地域生活や自然環境を体験し，地元住民と交流しながら持続可能な発展を学びました。
-
「白山BRでやりたい事」についてプレゼンテーション -
伝統的な「出作り」経験者と交流 -
白山ユネスコエコパークに根付く奥山の暮らしを体験 -
わさひ?田て?のク?ルーフ?テ?ィスカッション
PAGE TOP