課外活動団体「金沢大学ボランティアさぽーとステーション(以下,ボラさぽ)」は,令和6年能登半島地震および令和6年奥能登豪雨で被災された方々との交流を継続して行っています。2026年1月から3月にかけて,以下の活動を実施しました。
■「寄ってきまっし交流会」
1月11日,2月8日,2月22日,ボラさぽの学生が主催する「寄ってきまっし交流会」を内灘町で開催し,地域の方々と交流しました。1月11日は二十歳の集いの開催日でもあり,参加者の皆さんが学生の成長を祝う場面も見られました。
また2月28日には,輪島市内で岩手大学や輪島高等学校の学生とともに同交流会を開催し,トランプ,折り紙,ボッチャなどを楽しみながら交流を深めました。
■「行くまいか!交流会」と追悼式
1月31日,2月7日,3月11日,東日本大震災の被災者と支援者で構成される「11の会」と共催し,「行くまいか!交流会」を金沢市内で開催しました。3月11日には,11の会のメンバーや能登半島地震の避難者とともに,東日本大震災で被災された方々の追悼式を行いました。
■「わごころかふぇ」「重蔵神社お宮かふぇ」
第1?3火曜日と第2?4土曜日に,ボラさぽ顧問で人間社会研究域経済学経営学系の原田魁成講師が主催する「わごころかふぇ」と「重蔵神社お宮かふぇ」を開催し,地元の方々も運営に参加しました。2月3日には,重蔵神社の豆まきに合わせておしるこの炊き出しを行い,参加者の心と身体を温めました。
また2月23日には,富山工業専門学校の学生と臨時のかふぇを開催し,学生ならではの活気ある交流で笑顔あふれる時間となりました。
■「ほしぞらカフェ」
1月20日,2月17日,3月17日,原田講師が主催する「ほしぞらカフェ」を穴水町で開催しました。当日は,地元の方の指導のもと,割り箸を使った「ボラ待ちやぐら」作りに挑戦し,参加者らが交流を深めました。
■被災者との茶話会
2月20日,二次避難者へ食を中心とした支援を続ける「かなざわオープンキッチン」のメンバーとともに,二次避難者と金沢市内で茶話会を開催しました。能登の方が手作りの郷土料理を持参し,全員で食事を囲みながら能登への理解を深めるひとときとなりました。
-
参加者と一緒に折り紙をする様子 -
東日本大震災被災者への追悼式 -
カフェで交流する被災者とボラさぽメンバー -
能登の手作り料理を囲んで会話を楽しむ参加者たち