被災地での生活支援物資の配給活動に従事

掲載日:2024-6-7
ニュース 能登復興 SDGs
  • 3. すべての人に健康と福祉を
  • 11. 住み続けられるまちづくりを

 5月18日, 人間社会研究域経済学経営学系の原田魁成講師が顧問を務める金沢大学ボランティアさぽーとステーションは,輪島市重蔵神社にて,共生地域創造財団,グリーンコープ,生活クラブ,カリタスジャパンの方々と合同で,被災者の方への生活支援物資の配給活動に従事しました。
 また,輪島市内の個人宅での被災家財の運び出しや,朝市通りでの被災品の運び出し,大型テントの設置や倒壊した社の解体および,瓦や木材の運び出しなども実施しました。
 金沢大学では,今後も継続して被災地や被災者の方への支援を行っていきます。

  • 生活物資を手渡す学生
  • 生活物資配給班の集合写真
  • 個人宅での家財の運び出し
  • 朝市通りでの被災品の運び出し
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